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作るぞ!

シソジュース作りたいんです。材料はシソと砂糖とお酢。ふーんシンプル。…ってお酢?…ってなんでもいいの?匂い残らないのかな?〜ケータイ検索〜クエン酸,レモン,米酢,りんご酢あたりがオススメみたい。今年は梅を米酢とハチミツに漬けた梅酢にも挑戦中。ハチミツがとけなくて掻き交ぜたら米酢を零してしまい,臭いと苦情がきました。仕上がったら匂いが消えるのかわかるから楽しみ。でもジュースが臭いのはやだもんね。りんご酢使おうかな。頑張るね〜。

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香港 フラワーショー

★ビクトリアパークでは、色々な催事が行われているが毎年開催されているのがフラワーショーだ。

★花壇を作ったり、ブースに出品者が飾り付けをする内容で、花屋もある。15年ぐらい前に一度行ったことはあるのだが、日本人には新鮮味に欠ける内容だったのでずっとごぶさたしていた。

★今回は客人があったので近くの繁華街で夕食をした後出かけた。日本と違って夜9時まで催事会場が開いているという。早めの夕食にしておいてよかった。

★東南アジアの人にとっては、日頃接する花が日本人と比べて格段に少ないので、興味を持ったようだ。夜間でもそれなりの人が入っているし、閉店間際の生花の割引目当てでやって来る人も多い。カメラを持っていた人たちがかなりいたので、デジカメの普及も動員に一役買っているのだろう。生け花のブースがあったので入ってみたら、香港の池の坊だった。香港人の作品ばかりで、蘭など南国系の花が生けられていた。


花見の代わりになったかな。

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『つやのよる』

確かに最後はお通夜の場面で終わるのだ(笑)。

原作(井上荒野の小説)は面白いらしい。果たして原作通りなのかどうなのかは知らないけど、これだけ役者を集めてこんなツマラン映画を作ってどうするの。

タイトルロールが(ほとんど)登場せず、周囲の人々の証言によってその「つや」の人物像が浮かぶ上がってくるという『悪女について』パターンかと思いきや、むしろ『桐島…』などと同様に、臨終間際の彼女とかつて関わった、或いは関わらなかった人間たちの心ざわめく生き様を描いて、いきたかったんだろうなあ。

『つやの夫とその元妻と娘とその愛人とその愛人と、従兄とその妻と従兄の愛人と、元夫と元夫の愛人と元夫の愛人の愛人とその妻と、愛人のその妻と、ストーカー相手とその愛人と愛人とその息子と、看護師とその息子』(爆)

話が遠く回りくどくそのわりに進まず、それぞれのエロスもエロも誠に中途半端で、何のためにこのような映画を作ったのかさっぱり分からない。シナリオがダメなら演出もダメで、それぞれの俳優の「地力」と「顔」で辛うじて映画になった。どこをどう直せばいいのか、というか、全部作り直さないとどうにもならないな。撮りっ放しというか散漫というか。画が撮れればいいと思ってるんだろうなあ。しかしこの映画を観て(ロケ地の)伊豆大島に行きたいと思う人は、まずいないだろう。

どうせなら、否、せめてというべきか、阿部寛と小泉今日子や真木よう子、野波麻帆(→唯一の収穫)らとガチに絡んだ芝居が観たかった。

そろそろ、早くお逝定勲とか、書かれるよ。


東映の伝統として一

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